セミナーなどでご相談をお受けすると、家庭菜園も含めて、農業に関心のある方がとても多いのに驚きます。
特に、30代のお若い方のなかに、有機農業に関心があったり、新しく農業を始めたいという方が顕著なようです。
「食」について、いろいろな問題が言われていて、その大切さが見直されている現在、農業の可能性や魅力に敏感でいらっしゃるんだろうなあと思います。
実際の新規就農は、相当の覚悟と準備が必要ということですが、松本市や長野県では、各種の就農支援制度を用意して、応援しています。
今回は、そのなかでも、市の「ふるさと・まつもと楽農体験事業」の募集が始まったので、ご紹介します。
松本市に住んでいる方だけでなく、引っ越し予定の方も対象となり、市内の農家の田畑に通い、作物の栽培から収穫まで一連の農作業が体験できるもので、体験にかかる経費は自己負担で、無報酬ですが、メリットとして、地域の農家や農業改良普及員、農協の指導員との交流を通じて人脈をつくることができ、市内の農地を小規模で賃貸することが可能になります。
また、終了後、就農を希望される方には、関係機関が連携して支援を行います。
詳しい情報は、http://www.city.matsumoto.nagano.jp/buka/keizaibu/nosei/osirase/rakunou/index.html
をご覧ください。
お問い合わせは、松本市役所農政課担い手担当(電話:0263-34-3222)までお願いします。
こんはんは、y-tanaka でございます。
参考になればと思いまして、わたしの市民農園でやっている
農法は、奈良の川口由一さんの自然農を独学で。
耕さず、肥料農薬を与えず、草や虫を敵とせずの農法ですが、
雑草を生やすので、割りとお隣との軋轢など心配する方が
いらっしゃいますが、草の最盛期である6~8月でも週に
一度くらい、とくに隣接する際や共有の畦などを中心に草刈り
するだけで、かなりすっきりして、むしろしっかりと手入れ
しているという感想をいただきました。
また11月以降はビニールハウスやマルチなどの冬囲いを一切
やらなかったため、暖冬といえでもさすがにキャベツやハクサイ、
いちごなどはあまり育っていないようですね。
なのでこのやり方でいくと、11月~3月頃まではあまりやる事
がないので、冬野菜をもっとやるのであれば、もっと工夫が必要
なのでしょうね。
ことしも春からの野菜作り、ものすごく楽しみですね。
y-tanakaさん、貴重な体験談のコメントをありがとうございました!
本来の土の力を活かした農法なのですね。
また、春野菜の栽培や収穫について報告をいただけるのを楽しみにしています。